PitaTools Guide

Webサイト公開前の検索設定チェックリスト

title・description、canonical、リダイレクト、robots.txt、sitemap.xmlを公開URLと照合する順番を解説します。

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公開URLと正規URLの一覧を先に作る

ページごとに公開URL、ページの役割、title、description、canonical、インデックス可否を一覧にします。httpとhttps、wwwの有無、末尾スラッシュなど同じ内容へ到達するURLは、どれを正規とするか決めます。

変更前URLがある場合は、新しい対応先を1対1で整理して301転送を準備します。すべてをトップへ送るのではなく、内容が最も近いページへ転送し、対応先がない削除ページは適切な404または410を検討します。

クロール制御とインデックス制御を混同しない

robots.txtはクローラーが取得できる場所を制御するファイルで、検索結果からの削除を確約しません。検索対象外にするページはnoindexを返し、Googleがその指定を読めるようrobots.txtで取得自体を遮断しない構成にします。

sitemap.xmlには、200で表示でき、検索対象で、ページ自身のcanonicalと一致する正規URLだけを含めます。リダイレクト、404、noindex、重複URLを混ぜないよう公開成果物から検査します。

  • 200で表示できる
  • canonicalが自分自身
  • noindexではない
  • 検索結果へ掲載したい
  • サイト内リンクから到達できる

公開後はHTMLとHTTP応答の両方を確認する

ブラウザ表示だけでなく、HTTP状態、転送先、最終URL、HTML内のtitle・description・canonicalを確認します。JavaScript実行前の静的HTMLにも主要情報と内部リンクが存在することを確かめます。

Search Consoleへサイトマップを送信した後も、記載URLが必ずインデックス登録されるわけではありません。主要ページをURL検査し、Googleが選んだ正規URLと自分が指定したURLが一致するかを確認します。

参考資料